お伊勢参り(5)別宮 ― 月讀宮、倭姫宮、月夜見宮

  内宮・外宮の次に訪れたい聖地は別宮(べつぐう)。 伊勢神宮は、内宮と外宮の2つの正宮をはじめ、14の別宮、43の摂社、21の末社、42の所轄社からなる125社で構成されています。 なかでも別宮は、正宮の「わ …

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お伊勢参り(4)猿田彦神社

  内宮の近くの「猿田彦神社」も、お伊勢参りに来た際には、絶対はずせない神社です。 猿田彦大神は「ににぎのみこと」の先導をしたということから『みちひらき』の神様として有名です。 万事を最前の方向へ導いてくれる「 …

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お伊勢参り(3)内宮参拝

  日本最高位の神様『天照大御神』が鎮座する内宮へ参拝。 五十鈴川にかかる宇治橋の向こうは聖域 この橋をわたると、清らかなエネルギーを感じるまさに神域 五十鈴川の御手洗場の澄んだ川に手を浸して身を清め いよいよ …

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お伊勢参り(2)外宮参拝

  伊勢神宮は、神社界で最高位の神社。 正式名称もただの「神宮」。 神宮は一つのお宮のことを指すのではなく、『内宮』と『外宮』の二つの正宮を中心に別宮、摂社、末社などから成り立つ125社の総称とのこと。 お参り …

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「善を為すもその益を見ざるは、草裡の東瓜のごとし」菜根譚

  「善を為すもその益を見ざるは、草裡(そうり)の東瓜(とうか)のごとし」と中国明代の『菜根譚』にあります。 善行をしても、その報いが現れないのは、草むらの中の瓜のようなものである。 それは人の目には見えなくて …

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お伊勢参り(1)二見輿玉神社へ

  10月17日から3日間、伊勢神宮にお参りに行ってきました。 昨年の4月以来、1年半ぶりにお伊勢参り。 今年のお伊勢さんは、20年に一度の大祭「式年遷宮」がある特別の年。 大勢の人で賑わってました。 お伊勢参 …

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下を向いてはなりません。 いつも頭を高くあげていなさい。 そして世界を真っすぐに見るのです。

  下を向いてはなりません。 いつも頭を高くあげていなさい。 そして世界を真っすぐに見るのです。 ヘレン・ケラー どんなにつらいときでも、顔を上げましょう。 下を向いてばかりいては、浮き上がることはできません。 …

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伊勢神宮にお礼参りへ

  明日から、待ちに待った伊勢神宮へお参りに行ってきます。 20年に一度の式年遷宮。 内宮神楽殿で遷宮奉祝祭に参列してきます。 また、御垣内特別参拝もさせていただくので、とても楽しみです。 小林正観さんの教えか …

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悲しみと苦痛は、やがて「人のために尽くす心」という美しい花を咲かせる土壌だと考えましょう

  悲しみと苦痛は、やがて「人のために尽くす心」という美しい花を咲かせる土壌だと考えましょう。 心をやさしく持ち、耐え抜くことを学びましょう。 「強い心で生きるために」言い換えれば、「あせらずに、苦情を言わずに …

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「多くの人が、この本で変わった。」津留晃一

  あなたがこの現実の創造者です。 今、目の前に展開している状況は、すべて自分自身が表現した現象です。 自分の意識が、この物理世界に現れたものを「現実」と呼んでいるのです。 自分が見て、感じている現実はすべて、 …

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