生きる唯一の道は、危険に満ちた生を生きること

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いかなる危険もなしに生きる人は、まったく生きてなどいない。

生きる唯一の道は、危険に満ちた生を生きること、
たえず剃刀の刃の上を渡ることだ。

そのとき生は新鮮さ、若さ、あらゆる瞬間における強烈さ、あらゆる瞬間における全一性をもつ。

なぜなら、次の瞬間がどうなるかまったくわからないからだ。

 

 

OSHO

 

いかなる危険もなしに生きる人は、まったく生きてなどいない。生きる唯一の道は、危険に満ちた生を生きること、たえず剃刀(かみそり)の刃の上を渡ることだ。そのとき生は新鮮さ、若さ、あらゆる瞬間における強烈さ、あらゆる瞬間における全一性をもつ。なぜなら、次の瞬間がどうなるかまったくわからないからだ。【OSHO】

 

 

 

 

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