最初から最後まで人生は学校です。
ひとりひとりに必要な試験が課せられています。
学べる限りのことを学びきったとき、ほんとうの家に帰ることができます。
苦しいとき悲しいとき、宇宙はなぜそれほどまでに無慈悲なのかと疑問に思うことがあります。
喪失は「何が大切なのか」、愛は「本当の自分とは何か」を教えてくれます。
恐れ、怒り、罪悪感、忍耐、時間でさえ、偉大な教師になりうるのです。
現世における自己の真の姿を知ることが一番大切なのです。
いまの人生と同じ人生は二度と手にすることはできません。
今回の生かぎりです。
いまこそ、それを、しみじみと見てほしいのです。
エリザベス・キューブラー・ロス