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「ツインソウル」飯田史彦

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「死にかけた」ことで初めて体験できた「スピリチュアルな世界と深くつながった貴重な学び」から「宇宙の真理」がここに明らかに

 

突然の脳出血で生死の境をさまよい出会った「究極の光」からのメッセージとは?

「死にかけた」ことで初めて体験できた「スピリチュアルな世界と深くつながった貴重な学び」から「宇宙の真理」がここに明らかに。

 

体を離れる

ふと気づくと、私は、自分の体を見下ろしていました。

自分が、どのようにして肉体から抜け出したのかについては、記憶がありません。

その時の私は、疑問に思うどころか、むしろ、「よし、これで、予定通り順調に、体を離れることができたぞ……さあ、出発だ!」と、奇妙な満足感に満ちていたのです。

 

あらゆる存在との「つながり」

私の魂は、同時に、あらゆる存在と『つながって』いました

私は、肉体から離れることによって、「時間」と「空間」の概念から、すでに解放されていたのです。

私は、自分自身が、地球の、そして宇宙の、あらゆる存在と「つながって」おり、まったく時間をかけないで、どこにでも意識を向けることができる、ということを知りました。

それぞれの人の魂と、自分の魂との、地球上で過ごした過去の数々の人生での関係までもが、面白いようにわかってしまいました。

 

「究極の光」

次の瞬間、私は、自分が光になって、どんどんまぶしく輝いていくのを感じ、気がつくと、この物質世界とはまったく違う、どこか別の世界へと移動していました

私には、そこが素晴らしいところで、宗教でいう「極楽」や「天国」のような世界であることは、ごく自然に理解できていました。

ただそこにいるだけで、魂としての自分に、どんどん、エネルギーが充填されていくような、そんな気持ちになったからです。

ふと気づくと、私の前に、ものすごくまぶしい光が、現われてきました。

私は、その光の、あまりの波調の高さに、驚きました。

まさに、「究極の光」と呼ぶしかない、唯一無二の存在であるかのように、感じられました。

 

成功の意味

人間社会での成功には 価値はありません

価値があるのは ただ 学ぶ努力 愛する努力 使命を果たす努力

この三つの努力だけです

それ以外は 人として生きる 本来の目的ではありません

社会的成功を目指す努力など 必要はないのです

働く目的も また 学び 愛し 使命を果たすためだからです

 

思い出せばよいだけ

人生の真理は 人間の心の奥
魂のところでつながっている
この精神世界にあります
魂は、いかなる魂であっても
すでに人生の真理を
すべて理解しています

したがって 理解する必要さえもない
ただすでに知っている真理を
思い出せばよいだけなのです
どうすれば思い出せるのか、それは

いま、つながっている この次元に
魂を つなげればよいのです

 

本当の自分

私は、「究極の光」として目の前に投影された「本当の自分」の姿と、「自問自答」していたにすぎなかったのです。

「本当の自分」は、「宇宙」そのものと、同じものであったのです。

「神仏」とは、「宇宙」そのものであり、同時に、「私」そのものでもあるのです。

「本当の自分」は、宇宙の本質であり正体である「精神宇宙」とつながって、「精神宇宙」の存在理由である「愛としての自分自身の成長」を、目指しているのです。

人間はみな、「魂」として「神仏」(精神宇宙)とつながっており、人間はみな「神仏」の一部であって、私たち人間は、「神仏」と対話する時、実は心の奥に存在する「本当の自分」と対話しているのだということです。

私たちは、魂の姿でスピリチュアルな世界に戻った時、「究極の光」として現れる「本当の自分」と出逢い、このように自己評価しながら、宇宙の真理を「思い出す」のです。

 

人生の目的

人は 決して 世のため人のために
生きるべきではありません

人生の目的とは 自分の成長のために
自分なりの学びを積むことです

ほかの誰のためでもなく すべては自分のためなのです

真に自分にとって
価値ある人生を生きようと考えるだけで
『自分のために生きること』が そのまま
『世のため人のために生きること』にもなるのです

 

愛とは 人生とは

『愛』とは

その答えを知らないままで生まれていく魂など
ただのひとつも存在しません

なぜなら それぞれの魂が 『愛』そのものだからです
人生を通じて 『自分とは何か』を
自問し続ける過程そのものが
すなわち『愛』を問う過程でもあるのです

 

『人生』とは

魂が人間をして生まれていく目的は
ただ『学ぶ』ために尽きるのです

『人生とは 学びである』と
答えるしかありません

 

人生でもっとも大切なこと

『愛』そのものである人間にとって、いちばん大切なことは

誇り高く生きること

つまり 『自分は 愛そのものなのだ』という自信を
決して失わないことです

愛そのものである自分を ありのままに愛することです

たとえ あなたが自分を愛せなくても
あなたが愛そのものであることには
変わりはないのです

みな 愛そのものであることに 変わりはないのです

そのことを 思い出すのです

 

それを思い出すには

祈るのです

心に光を念じながら
まぶしいものに対して祈るのです

祈るということは まぶしい光の次元に
魂をつなげるということです

そうすれば あなたの傷ついた魂に
立ち上がって歩き出すための
エネルギーが送られるのです

 

 

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飯田史彦
http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/
1962年、広島県生まれ。経営心理学者、カウンセラー、いのち作家、音楽療法家。1990年より2009年3月までの19年間、福島大学経済経営学類の助教授・教授を務めた。この間、東北大学大学院経済学研究科&会計学研究科、筑波大学大学院経営システム科学などでも開講したほか、ロンドン市立大学の客員研究員にも就任。2009年3月末で教授職を辞し、「飯田史彦メンタルヘルス・マネジメント研究所」を開設、企業や病院コンサルティング、および難病患者のカウンセリングを開始

 

 

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