生きる唯一の道は、危険に満ちた生を生きること

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Pocket

 

いかなる危険もなしに生きる人は、まったく生きてなどいない。

生きる唯一の道は、危険に満ちた生を生きること、
たえず剃刀の刃の上を渡ることだ。

そのとき生は新鮮さ、若さ、あらゆる瞬間における強烈さ、あらゆる瞬間における全一性をもつ。

なぜなら、次の瞬間がどうなるかまったくわからないからだ。

 

 

OSHO

 

いかなる危険もなしに生きる人は、まったく生きてなどいない。生きる唯一の道は、危険に満ちた生を生きること、たえず剃刀（かみそり）の刃の上を渡ることだ。そのとき生は新鮮さ、若さ、あらゆる瞬間における強烈さ、あらゆる瞬間における全一性をもつ。なぜなら、次の瞬間がどうなるかまったくわからないからだ。【OSHO】

 

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Pocket

   

龍氣

龍氣（りゅうき）
2012年、長年勤めてきたIT業界を卒業し、現在はアジアとのビジネスを展開中。
合気道と能楽を趣味とし、日本伝統文化をこよなく愛する。
メルマガ「精神世界の叡智」でご紹介してきた精神世界の本を、わかりやすくカテゴリーに分類して、このサイトでご紹介していきたいと思います。
加えて、古今東西の名言も合わせて発信していきたいと思います。
精神世界の本にふれ、何か人生に役立つきっかけになってくれればと思います。

コメントを残す

メールアドレスは公開されません